1日の差が人生の差につながる

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リモートワークの達人になる

最近頻繁に耳にするリモートワーク。

結局慣れでしょ!という部分もあるけれど、今一度リモートワークってどういうところに注意し方がいいんだっけ?ということを客観的に教えてくれる書籍が「リモートワークの達人」


リモートワークの達人 (ハヤカワ文庫NF)

・なぜ会社にいると仕事ができないのか

・通勤ってけっきょくなんだったのか

・オフィスってなんだったのか

・ひらめきはなぜ会議室で生まれるのか?

・リモートワークの落とし穴ってどんなところにあるのか

島流しにあわないためにはどうしたらよいのか

・存在感をアピールするにはどうしたらいいのか

 

といったことがこの本を読むと再認識できます

 

これからの時代、リモートワークが主軸になると共に、オフサイトでもパフォーマンスを発揮できないとサラリーマンといえど仕事がなくなってしまう時代がくるので、よーく自分の仕事の立ち位置を考えていく必要があると個人的には思います